会津若松&裏磐梯高原へ 1日目 (御宿東鳳)
今年の夏は福島県の会津若松と裏磐梯高原へ~。今年は長男はもちろん次男の調子もよく万全だわ!と思ってたら出発予定日2日前に次男発熱TT。オーマイガー(x_x)
ここ最近元気な日が続いてたのに…。
ということで、前半の宿をキャンセルして旅先の宿の空き状況を見ながら予定大幅変更…。本当は1泊目に中世英国をイメージしたブリティッシュヒルズというホテルで、滞在中は英語を使用し、夏休みだから子供向けの英語を使った遊びのイベントも盛りだくさんでドキドキワクワクのスタート予定だったのですがTT。
ま、去年のようにお盆に入院とはならずよかったわ…。
14日早朝出発で、まずは「塔のへつり」に。百万年以上かけて侵食、風化をくりかえしできた奇岩群です。長男元気元気。 次男も病み上がりのわりにご機嫌でなりよりですが、相変わらず歩かず抱っこちゃん^^ゞ。
次に最近人気の大内宿へ。途中から1本道になるし、駐車場も限りがあるため、昼間は渋滞になりなかなか到着できないとのこと。私たちは駐車場に7時半到着しました^^。
長男も眠ってしまったので、お店が徐々にオープンし始める8時半ごろまで休憩。主人は一足お先に写真撮影へ。
大内宿は40件ぐらいの茅葺の民家が並んでいて、実際に住んでいらっしゃるそうです。「売らない・貸さない・壊さない」の3原則を守って、いろんなお宅でお土産屋さん、お蕎麦屋さんなどをやっていました。
長男、お土産屋さんでゴム鉄砲を購入。
主人と私はねぎ一本で食べる「ねぎそば」をいただきました。
長男はおなかがすいてないからと外で水鉄砲中…。旅先やお祭りで長男の買うものはたいてい刀か鉄砲か…。うちに溢れてるんだけど…。すっかり男の子だわ。
次に会津若松の「野口英世青春館」へ。野口英世が左手の手術を受けた会陽医院跡です。今回は野口英世にちょっと触れて旅しようと。長男が幼稚園の音読の時間に野口英世の伝記を使ったので、これはいい機会だからお勉強も少し兼ねようということになり^^。
ティータイム。老舗酒造にある「蔵喫茶 杏」へ。 主人はもちろん吟醸酒パフェ。 私はくりーむ杏みつ、そして長男は洋ナシのタルトを。
会津若松市内をちょっと散策。漆器屋さんをみてまわりました。長男のために昭和なつかし館も。
チェックインの時間にはなってませんが病み上がりの次男のため少し早めに今日の宿泊先、東山温泉の方へ。ここには「向瀧」という老舗旅館が。本当はこちらも泊まる予定だったのですが次男のお熱でキャンセル…TT。国登録文化財となっていて伝統と格式のあり、4極通商サミットの晩餐会もおこなわれたそう。あぁぁぁぁ、残念。
今日の私たちの宿はこのすぐ近くの「御宿東鳳」。お盆期間ということもあり子供のイベントがたくさん。子供たちのためにね!
お部屋は朱雀亭の城下町側。
お菓子。
お風呂は展望露天風呂。
今日の女性風呂は四角いほうの棚雲の湯。開放的でとてもきもち~!のですが、午後の日差しがお風呂全体にさんさんと…。全身日焼けしてしまいそう…。これが理由かどうか、ほかのお客様もそそくさと出ていき私一人。ラッキー!かな^^ゞ。私も長くは入ってられないわ。
夜にのんびりと~。
夕食の前に長男はゲーム&ファミリー縁日。
そして夕食の前にじゃんけんまんとじゃんけん! とっても楽しんで、景品やプレゼントもいっぱい^^。
夕食は会津の郷土料理を含むたくさんの種類のお料理が。
そしてハーゲンダッツが食べ放題でした^^。
子供用メニューも。
長男、もりもり食べました。次男、病気でほとんど食べてくれない日が続いたのでそろそろ食べてもらわなきゃ!少々ぐずりましたがなんとか…。
夕食後、東山温泉の盆踊り会場までバスを出してくれていたので行ってきました。 昼間見た向瀧の辺りが会場。民謡「会津磐梯山」の歌1曲だけが芸者さんの生歌でずっと繰り返されていて、それに合わせて芸者さん、コンパニオンの女の子たちが踊っている姿、とてもよかったです。今まで見た盆踊りの中で一番よかったかも。規模が大きいわけじゃないし、派手でもないけど、この1つの曲で地元の女性がずっと踊り続ける姿、素敵です。他にどう表現していいのか…。主人曰く、「霊気が漂う感じだ」と。
向瀧の雰囲気もまたいい感じ。
2日目。お風呂が男女入れ替えになるのでさっそく展望大露天風呂「宙の湯」へ。こちらは円形です。朝早くからたくさんのお客様が入浴に。
朝食もバイキング。朝も種類豊富でした。
今回宿泊した御宿東鳳は売店には離乳食やミルク、オムツなどのベビーグッズが売られていてお風呂にもオムツ用ゴミ箱が設置してあるし、お部屋への貸し出しもあるみたい。ベビーカーの貸し出しもあって、この時期は縁日もやってくれ、子供連れにやさしい感じでした。
支度をしてチェックアウト。次のページへ~。
ここ最近元気な日が続いてたのに…。
ということで、前半の宿をキャンセルして旅先の宿の空き状況を見ながら予定大幅変更…。本当は1泊目に中世英国をイメージしたブリティッシュヒルズというホテルで、滞在中は英語を使用し、夏休みだから子供向けの英語を使った遊びのイベントも盛りだくさんでドキドキワクワクのスタート予定だったのですがTT。
ま、去年のようにお盆に入院とはならずよかったわ…。
14日早朝出発で、まずは「塔のへつり」に。百万年以上かけて侵食、風化をくりかえしできた奇岩群です。長男元気元気。 次男も病み上がりのわりにご機嫌でなりよりですが、相変わらず歩かず抱っこちゃん^^ゞ。
次に最近人気の大内宿へ。途中から1本道になるし、駐車場も限りがあるため、昼間は渋滞になりなかなか到着できないとのこと。私たちは駐車場に7時半到着しました^^。
長男も眠ってしまったので、お店が徐々にオープンし始める8時半ごろまで休憩。主人は一足お先に写真撮影へ。
大内宿は40件ぐらいの茅葺の民家が並んでいて、実際に住んでいらっしゃるそうです。「売らない・貸さない・壊さない」の3原則を守って、いろんなお宅でお土産屋さん、お蕎麦屋さんなどをやっていました。
長男、お土産屋さんでゴム鉄砲を購入。
主人と私はねぎ一本で食べる「ねぎそば」をいただきました。
長男はおなかがすいてないからと外で水鉄砲中…。旅先やお祭りで長男の買うものはたいてい刀か鉄砲か…。うちに溢れてるんだけど…。すっかり男の子だわ。
次に会津若松の「野口英世青春館」へ。野口英世が左手の手術を受けた会陽医院跡です。今回は野口英世にちょっと触れて旅しようと。長男が幼稚園の音読の時間に野口英世の伝記を使ったので、これはいい機会だからお勉強も少し兼ねようということになり^^。
ティータイム。老舗酒造にある「蔵喫茶 杏」へ。 主人はもちろん吟醸酒パフェ。 私はくりーむ杏みつ、そして長男は洋ナシのタルトを。
会津若松市内をちょっと散策。漆器屋さんをみてまわりました。長男のために昭和なつかし館も。
チェックインの時間にはなってませんが病み上がりの次男のため少し早めに今日の宿泊先、東山温泉の方へ。ここには「向瀧」という老舗旅館が。本当はこちらも泊まる予定だったのですが次男のお熱でキャンセル…TT。国登録文化財となっていて伝統と格式のあり、4極通商サミットの晩餐会もおこなわれたそう。あぁぁぁぁ、残念。
今日の私たちの宿はこのすぐ近くの「御宿東鳳」。お盆期間ということもあり子供のイベントがたくさん。子供たちのためにね!
お部屋は朱雀亭の城下町側。
お菓子。
お風呂は展望露天風呂。
今日の女性風呂は四角いほうの棚雲の湯。開放的でとてもきもち~!のですが、午後の日差しがお風呂全体にさんさんと…。全身日焼けしてしまいそう…。これが理由かどうか、ほかのお客様もそそくさと出ていき私一人。ラッキー!かな^^ゞ。私も長くは入ってられないわ。
夜にのんびりと~。
夕食の前に長男はゲーム&ファミリー縁日。
そして夕食の前にじゃんけんまんとじゃんけん! とっても楽しんで、景品やプレゼントもいっぱい^^。
夕食は会津の郷土料理を含むたくさんの種類のお料理が。
そしてハーゲンダッツが食べ放題でした^^。
子供用メニューも。
長男、もりもり食べました。次男、病気でほとんど食べてくれない日が続いたのでそろそろ食べてもらわなきゃ!少々ぐずりましたがなんとか…。
夕食後、東山温泉の盆踊り会場までバスを出してくれていたので行ってきました。 昼間見た向瀧の辺りが会場。民謡「会津磐梯山」の歌1曲だけが芸者さんの生歌でずっと繰り返されていて、それに合わせて芸者さん、コンパニオンの女の子たちが踊っている姿、とてもよかったです。今まで見た盆踊りの中で一番よかったかも。規模が大きいわけじゃないし、派手でもないけど、この1つの曲で地元の女性がずっと踊り続ける姿、素敵です。他にどう表現していいのか…。主人曰く、「霊気が漂う感じだ」と。
向瀧の雰囲気もまたいい感じ。
2日目。お風呂が男女入れ替えになるのでさっそく展望大露天風呂「宙の湯」へ。こちらは円形です。朝早くからたくさんのお客様が入浴に。
朝食もバイキング。朝も種類豊富でした。
今回宿泊した御宿東鳳は売店には離乳食やミルク、オムツなどのベビーグッズが売られていてお風呂にもオムツ用ゴミ箱が設置してあるし、お部屋への貸し出しもあるみたい。ベビーカーの貸し出しもあって、この時期は縁日もやってくれ、子供連れにやさしい感じでした。
支度をしてチェックアウト。次のページへ~。
前に向滝泊まりましたよー^^
しかしトーホーにされたんですね。
全然タイプの違う宿だったから、ちょっぴり(笑)でした。
続き楽しみにしてまーす。
by ポタ (2013-08-23 18:09)